敦賀市議会 1995-05-19 平成7年第2回臨時会(第1号) 本文 1995-05-19
本件については、農業委員会委員 上野修一君、岸本敦夫君、岸本幸之介君、以上の3人から辞任の意思表示がなされておりますので、農業委員会等に関する法律第17条に定める解任請求をいたしたいと存じます。これに御異議ありませんか。 〔「異議なし。」
本件については、農業委員会委員 上野修一君、岸本敦夫君、岸本幸之介君、以上の3人から辞任の意思表示がなされておりますので、農業委員会等に関する法律第17条に定める解任請求をいたしたいと存じます。これに御異議ありませんか。 〔「異議なし。」
本日の会議に、岸本敦夫議員は所用のため、欠席する旨届け出がありました。 以上であります。 4 ◯議長(岸本 寛君) 以上で報告を終わります。
本日の会議に岸本敦夫議員、土手重夫議員は所用のため、森口松太郎議員は病気のため欠席する旨、また内池宏行議員は所用のため遅刻の旨届け出がありました。 以上であります。
本日の会議に、岸本敦夫議員は所用のため、森口松太郎議員は病気のため欠席する旨、また、有馬義一議員、辻 秀雄議員、内池宏行議員はそれぞれ所用のため遅刻の旨届出がありました。 以上であります。
本日の会議に、岸本敦夫議員は所用のため、森口松太郎議員は所用のため欠席する旨届け出がありました。 以上であります。 4 ◯議長(岸本 寛君) 以上で報告を終わります。
本日の会議に岸本敦夫議員は病気のため欠席する旨、また水上征二郎議員は所用のため遅刻の旨届け出がありました。 次に、市長より、平成7年2月27日付総第133号をもって今期定例会に提出する議案の送付がありました。すなわち、第1号議案から第36号議案までの36件及び報告第1号の1件、計37件であります。件名につきましては、お手元に配付してありますので、朗読は省略いたします。
提出者は私、森口松太郎、賛成議員 橋本昭三君、赤坂長太郎君、川端道夫君、岸本幸之介君、岸本 寛君、安居喜義君、岸本敦夫君、梅木俊一君、竹中純夫君、水上征二郎君、林 正男君、以上13名でございます。 提案の理由といたしましては、副議長不信任議決を行うため、信義誠実の原則上、不適任であると認め、本議案を提出するものであります。
13 ◯19番(岸本敦夫君
12 ◯19番(岸本敦夫君
本日の会議に岸本敦夫議員は所用のため、村上哲雄議員は所用のため、森口松太郎議員は病気のため欠席する旨、届け出がありました。 以上であります。
98 ◯19番(岸本敦夫君
常任委員会委員の所属について、総務常任委員会委員 岸本敦夫君は産業経済常任委員会へ、産業経済常任委員会委員 中瀬 実君は総務常任委員会へ、それぞれ委員会の所属を変更されたい旨申し出がありました。 お諮りいたします。 本件については、申し出のとおり、それぞれ委員会の所属を変更することに御異議ありませんか。 〔「異議なし。」
〔市長 高木孝一君登壇〕 9 ◯市長(高木孝一君) 提案理由の御説明を申し上げる前に、このたび小川英次郎議員、橋本昭三議員、岸本敦夫議員、そして辻 秀雄議員の4名の方におかれましては、10年以上の長きにわたりまして
平成会の中瀬議員は、エネルギーは必要だというふうに言っておりますし、自民クラブの岸本敦夫議員は、敦賀にだけ何でするのかと、建てるのかと。やはりもっと慎重にすべきだと、この問題は慎重にすべきだと、こういうふうに言っておりますね。公明党の上山議員も、慎重にすべきだというふうに言っております。
また、高木市長は、一昨日の岸本敦夫議員の代表質問の、民意の尊重はしかるべきときにしかるべき処断とは、というお尋ねに対する御答弁の中で、民意の尊重については、議会の意見を最重点に考えるとされ、議会の権威は尊重しなければならないと申されました。さらに、市民はどう考えているのか、あわせ考えながら私は私なりの考えでもって処していくと申された後、議会はこのことを十分考えてほしい旨のお答えをなされました。
岸本敦夫議員は慎重に、そして他の所でどうだと、こう言うているんですね。水上征二郎君は増設反対。上山さんも増設はいかがかな、慎重にと、こう言うているわけですね。地元も、きのう水上さんが言われているように、もろ手を上げて賛成ではない、やむを得ないから。こういう感じで言っているわけですね。 だから、原発の増設を推進せえと、こういうふうに言っているのは、経済関係、商工関係だけなんです。
28 ◯17番(岸本敦夫君
次に、平成4年6月10日付をもって原子力発電所特別委員会委員 岸本敦夫君、及び経済活性化特別委員会委員 辻 秀雄君から、特別委員会委員辞任の届け出がありましたので、委員会条例第12条の規定により、同日これを許可いたしました。 以上であります。
32 ◯17番(岸本敦夫君
27 ◯17番(岸本敦夫君